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B-net メルマガ第125号
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中四国環境ビジネスネット (B-net)
岡 山 県
公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ
令和元年6月21日 第125号
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このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
※重複して送信した場合はご容赦ください。
※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
ますのでご注意ください。
◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆
公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部 (担当:竹内)
E-mail:stake@optic.or.jp へご連絡を!!
目 次
【1】 「材料診断フェアin広島
~樹脂系材料の変革期に応える企業支援ネットワーク~」開催のご案内
【2】 平成31年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用
合理化等事業者支援事業)」及び「電力需要の低減に資する設備投資支援事業費
補助金」公募のお知らせ ※締切間近!!
【3】 2019年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に係る第2回公募
について(予告)
【4】 2019年WGN(ウエストグリーンネット)第53回例会のご案内
※会員外の参加も歓迎!!
【5】 令和元年度岡山リサーチパーク一般公開事業「おもしろ体験でぇ~」開催の
ご案内
~遊んで!学んで!科学はやっぱりおも令和!!~
【6】 「リサイクル学習会(リサイクルを体験しよう!)」参加者募集のお知らせ
【7】 「岡山県資源循環推進事業(地域ミニエコタウン事業)」承認申請企業
募集のお知らせ ※再掲
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【1】 「材料診断フェアin広島
~樹脂系材料の変革期に応える企業支援ネットワーク~」開催のご案内
近年、樹脂やゴムなどの材料は、輸送機器等の軽量化や廃棄後の環境影響などで注目を
集めており、実用材料は大きく変わろうとしています。これに伴い、樹脂系材料の劣化
解析や寿命予測につながる材料診断技術に対する産業界からのニーズは増大しています。
これを受けて、産総研中国センターでは、実用材料を対象とする診断技術を活用した
研究体制の強化ならびに中国地域の公設試験研究機関・支援機関等を中心とした企業支援
ネットワークの構築を推し進めております。
こうした取組を産業界等の皆様に広く知っていただくとともに、材料診断の技術動向や
サプライチェーン全体を巻き込んだ材料変革への対応について情報交換を行うため、この度、
「材料診断フェアin 広島~樹脂系材料の変革期に応える企業支援ネットワーク~」を
開催いたします。
本フェアでは、材料診断に必要な計測技術や実際の材料評価の取り組みなどとともに、
企業支援のための材料診断のネットワークの重要性について議論していただきます。
併せて、関連する情報をポスターセッションにて提供いたします。
樹脂系材料を扱う皆様、奮ってご参加ください!!
※詳細情報→ https://www.aist.go.jp/chugoku/ja/event/2019fy/0702-03.html
■日 時 令和元年7月2日(火)13:15~17:35(シンポジウム)
※ポスターセッション 11:00~16:25
■会 場 ホテルセンチュリー21広島 3Fプラド、2Fフォルザ
広島市南区的場町1-1-25(JR広島駅南口徒歩5分)
※アクセス→ http://www.century21.gr.jp/hotelguide.html
■主 催 国立研究開発法人産業技術総合研究所
■共 催 公益財団法人中国地域創造研究センター
■定 員 150名(事前登録制)
■参加費 無料 ※交流会会費5,000円
■内 容
(1)基調講演 13:35~14:15
「研究開発を支える科学計測-高分子分析法の進展-」
株式会社島津製作所 顧問(前基盤技術研究所長) 吉田 佳一 氏
(2)特別講演 14:15~15:15
テーマ1
「自動車部品サプライヤーにおける材料信頼性への取り組み
~メカニズムに基づく樹脂劣化解析~」
矢崎総業株式会社 技術研究所
解析技術センター長兼材料分析部長 木村 真澄 氏
テーマ2
「マツダにおける材料分析の取り組み」
マツダ株式会社 技術研究所 先端材料部門
高度分析解析研究長 住田
(3)産総研の取り組み 15:15~15:35
「企業に寄り添う材料診断技術:連携事例の紹介」
産業技術総合研究所 機能化学研究部門長 北本 大 氏
(4)パネルディスカッション 16:25~17:30
テーマ:材料診断ネットワークへの期待(仮)
モデレータ:産業技術総合研究所 機能化学研究部門長 北本 大 氏
パネリスト:
(地独)山口県産業技術センター 理事長 木村 悦博 氏
マツダ(株)技術研究所 高度分析解析研究長 住田 弘祐 氏
帝人ナカシマメディカル(株) 代表取締役会長 中島 義雄 氏
(公社)新化学技術推進協会 部長研究員 福井 祥文 氏
(5)ポスターセション ※説明11:00~13:15、15:35~16:25
(6)交流会 17:40~19:00 ※会場:12Fマグノリア
≪関連イベント≫
○行事名 産業技術総合研究所中国センター施設見学会
○日 時 令和元年7月3日(水)10:00~12:00
○場 所 産業技術総合研究所中国センター(広島県東広島市鏡山3-11-32)
○内 容 中国センター事業説明、機能化学研究部門概要説明、施設見学
○定 員 40名 ※無料送迎バスあり:広島駅前発着(事前登録制)
○備 考 見学会のみの参加は原則としてお受けしておりません
■参加申込 下記サイトよりWEB申し込みください ※6月26日(水)まで
https://www.aist.go.jp/chugoku/ja/event/2019fy/0702-03_form.html
■お申し込み・お問い合わせ先
「材料フェアin広島」事務局
産業技術総合研究所中国センター 産学官連携推進室
TEL 082-420-8245 FAX 082-420-8281
E-mail:zsf2019-ml@aist.go.jp
【2】 平成31年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用
合理化等事業者支援事業)」及び「電力需要の低減に資する設備投資支援事業費
補助金」公募のお知らせ ※締切間近!!
一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)では、平成31年度「省エネルギー
投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」及び「電力
需要の低減に資する設備投資支援事業費補助金」を募集中です。
本事業は、工場・事業場単位と設備単位の両面から、国内で事業を営む法人と個人
事業主の皆様の省エネルギー・省電力投資を支援する制度です。
締切が今月末までと迫っておりますので、申請をご検討の皆様、お早めにお申し込み
ください。
※詳細情報→ https://sii.or.jp/cutback31/overview.html
■公募期間 2019年5月20日(月)~6月28日(金)
■事業期間 交付決定日~2020年1月31日まで
■お問い合わせ先(執行団体)
一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
省エネ補助金(工場・事業場単位):TEL 03-5565-4463
省エネ補助金(設備単位):TEL 0570-055-122
省電力補助金(工場・事業場単位):TEL 03-5565-4463
省電力補助金(設備単位):TEL 0570-055-122
【3】 2019年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に係る第2回公募
について(予告)
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、2019年度
「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に係る第2回公募を実施する予定ですので、
お知らせします。
全国各地で公募説明会が予定されていますので、ホームページでご確認ください。
なお、今年度の公募より、中小・ベンチャー企業には審査で一定の優遇を実施されます。
皆様の積極的なご応募をお待ちしています。
※詳細情報→ https://www.nedo.go.jp/koubo/DA1_100258.html
■事業概要
我が国における省エネルギー型経済社会の構築及び産業競争力の強化に寄与する
ことを目的とし、現行の「省エネルギー技術戦略」に掲げる「重要技術」を中心に、
高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を対象として助成します。
■対象者 企業(団体を含む)、大学等
■公募期間 2019年7月中旬~2019年8月下旬(予定)
■支援金額 2,000万円~10億円/件・年(助成率1/3~2/3)
■支援期間 原則2年~5年以内
■応募方法
本公募の手続きに関する質問の他、提案を予定されている技術開発内容が本事業の趣旨に
合致するか等の相談を、下記メールアドレスで受け付けます。
NEDO本部(神奈川県川崎市)での面談による相談も可。
■お問い合わせ先
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー部
担当:「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局
FAX 044-520-5187
E-mail:shouene@nedo.go.jp
【4】 2019年WGN(ウエストグリーンネット)第53回例会のご案内
※会員外の参加も歓迎!!
環境配慮に積極的な産業廃棄物処理業者と大手排出者・大手リサイクル事業者・
環境コンサルタント・学・行政が一体となってネットワークを構築し、情報発信・交換を
行うウエストグリーンネット(WGN)では、第14期定期総会と併せ、第53回例会を
開催いたします。
今回は、「地域のために~災害の一助が最大のCSR~」というテーマで、被災者の
救助者、及び被災者及び被災地内共助支援者として、異なる立場からお話を頂戴します。
総会から公開参加としておりますので、会員外の参加も歓迎とのこと。
奮ってご参加ください!!
■日 時 2019年6月27日(木)10:50~14:30
■会 場 ピュアリティまきび 2F「白鳥」
岡山市北区下石井2-6-41(JR岡山駅東口徒歩7分)
アクセス→ http://www.makibi.jp/map.htm
■主 催 ウエストグリーンネット(WGN)
■定 員 80名
■参加費
会員・ゲスト:昼食費1,000円(参加費無料)
会員外:昼食費1,000円+参加費2,000円
■内 容
10:50~ 第14期定期総会
11:25~ ゲスト挨拶(政策案内)
中国経済産業局、四国経済産業局、環境省中国四国地方環境事務所、
岡山県環境文化部循環型社会推進課
12:45~ 災害被災地はないないづくし
「災害派遣の体験とその教訓について」
株式会社スマートパワーシステム
ものづくり事業本部 次長 榎本 浩一郎 氏
(前航空自衛隊 第2移動警戒隊 中部航空方面隊司令部 航空自衛隊幹部学校)
「阪神・淡路大震災:被災者として」
川重商事株式会社 顧問 片山 隆司 氏
13:45~ 意見交換会(ざっくばらんトーク)
■参加申込
所属機関、部署、役職、氏名、連絡先(TEL、E-mail等)をご記入の上、下記事務局まで
メールまたはFAXでお申し込みください
■WGN事務局(中河原さん)
広島県広島市中区光南5-3-19
TEL 082-578-4741 FAX 020-4624-9189
E-mail:info@west-green.jp
URL http://www.west-green.jp/
【5】 令和元年度岡山リサーチパーク一般公開事業「おもしろ体験でぇ~」開催の
ご案内
~遊んで!学んで!科学はやっぱりおも令和!!~
公益財団法人岡山県産業振興財団と「おもしろ体験でぇ~」実行委員会では、岡山県内の
ものづくりを支える拠点施設が集積する岡山リサーチパークを県民の皆様、特に未来を担う
子供たちに一般公開し、科学技術やものづくりの素晴らしさを体験してもらうことを目的に、
毎年、「おもしろ体験でぇ~」を開催しています。
19回目となる今回は化学実験ショーなど31テーマの展示・体験コーナーをご用意。
子供から大人まで科学技術に関心を深められるイベントです。
ご家族お揃いで、夏休み最初の最初の日曜日、科学実験でお楽しみください!!
※詳細情報→ http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1792.html
■日 時 令和元年7月21日(日)10:00~16:00
■会 場 テクノサポート岡山 (岡山市北区芳賀5301)
※アクセス→ http://www.optic.or.jp/contents/display/access.html
※無料駐車場完備/駐車場⇔会場間の無料シャトルバス運行
※駐車場には限りがありますのでなるべく公共交通機関(バス)をご利用ください
■主 催 「おもしろ体験でぇ~」実行委員会
■入場料 無料
■備 考
一部の体験ブースは参加券が必要です。
参加希望の場合は、事前に下記サイトからご応募ください。
抽選後、当選者には当選メールを配信いたします。
http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1792.html
■お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部研究開発支援課
担当:藤原、大平
TEL 086-286-9651
【6】 「リサイクル学習会(リサイクルを体験しよう!)」参加者募集のお知らせ
中国経済産業局では、消費者に家電リサイクル及び小型家電リサイクルの制度を
正しく理解してもらうことを目的に、岡山市を中心とした小学4年生以上の親子を
対象に、「リサイクル学習会(リサイクルを体験しよう!)」を開催します。
夏休みの親子体験学習として、ぜひご参加ください!!
※詳細情報はこちら→ http://www.kankyo.or.jp/asueco/event/detail.php?id=30
■開催趣旨
家電リサイクル法が平成13年4月、小型家電リサイクル法が平成25年4月
に施行され、いずれも再商品化率等は増加傾向にあり一定の効果を上げている
ものの、引き続き適切な廃家電・廃小型家電の回収が求められています。
そこで、「家電リサイクル及び小型家電リサイクルの制度を消費者に正しく
理解してもらう」ことを目的に、ノートパソコンの解体体験や家電リサイクル工場
の見学を行う「リサイクル学習会(リサイクルを体験しよう!)」を実施します。
■日 時 令和元年8月22日(木)12:45~17:00
■会 場 平林金属株式会社 リサイクルファーム御津(解体体験+工場見学)
岡山市北区御津高津120-13
※アクセス→ https://www.hirakin.co.jp/factory/rf
■集合場所 公益財団法人岡山県環境保全事業団 環境学習センター「アスエコ」
岡山市北区下石井2-2-10 (岡山駅東口徒歩10分)
※アクセス→ http://www.kankyo.or.jp/asueco/about_asueco/
■対 象 小学4年生以上の親子 ※保護者も解体体験や工場見学に参加のこと!!
■定 員 15組30名程度 ※定員を超える申し込みの場合は抽選あり
■参加費 無 料
■備 考 環境学習センター「アスエコ」に集合後、会場まで大型バスにて送迎
■参加申込 下記URLよりお申し込みください ※7月1日(月)必着
http://www.kankyo.or.jp/asueco/event/form/?id_event=30
■お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人岡山県環境保全事業団 環境学習センター「アスエコ」
TEL 086-224-7272
E-mail:a-event@kankyo.or.jp
【7】 「岡山県資源循環推進事業(地域ミニエコタウン事業)」承認申請企業
募集のお知らせ ※再掲
岡山県では、循環型社会の形成を推進すると認められる先進的なリサイクル関係
施設などの整備「施設整備事業」や、新たなリサイクル技術の開発「技術開発等
ソフト事業」などに対して、審査委員会で採択された事業を「岡山県資源循環推進
事業(通称:地域ミニエコタウン事業)」として承認し、経費の一部を補助します。
随時、申請を受け付けておりますが、事業実施期間が当該年度内となっており
ますので、申請をご検討中の事業所におかれましては、お早めに岡山県産業振興
財団(環境サポーター)までご相談ください。
■対象者 岡山県内に事業所を有する民間事業者 ※企業規模不問
■申請期間 随時受付
■事業実施期間
補助金交付決定日~当該年度末日
※3月上旬に実績報告書を提出(経費の支払いも完了のこと)していただき
ます。
■対象事業
◎施設整備事業
「循環型社会形成推進モデル事業施設整備費補助金」
(1)対象事業
岡山県資源循環推進事業の内、規則第9条第1項第2号に定める事業
(地域産業において蓄積された技術等を活用して原材料等が廃棄物等となる
ことの抑制または循環資源の循環的な利用を推進する施設の整備を行う事業)
であって、岡山県補助金の支援により事業の円滑な実施が確実となるもの
(2)補助率・補助上限額
岡山市・倉敷市:1/4以内 補助上限額:750万円
※原材料等が指定循環資源となることの抑制または指定循環資源の
循環的な利用を促進する施設の整備の場合は1/3以内
上記以外の地域:1/2以内 補助上限額:1,500万円
※原材料等が指定循環資源となることの抑制または指定循環資源の
循環的な利用を促進する施設の整備の場合は2/3以内
◎技術開発等ソフト事業
「循環型社会形成推進モデル事業技術開発等補助金」
(1)対象事業
技術開発、用途開発、システム開発、相互利用、環境意識向上、その他
(2)補助率・補助上限額
1/2以内 補助上限額:400万円
※技術開発、用途開発、システム開発、相互利用の各区分での申請に
ついて、原材料等が指定循環資源となることの抑制または指定循環
資源の循環的な利用に係る技術を開発する事業の場合は2/3以内
■特記事項
○循環資源は産業廃棄物由来のものに限ります
○指定循環資源:燃え殻、ばいじん、汚泥、鉱さい、廃プラスチック類
■事業概要パンフ
下記URLよりダウンロードできます
http://bnet-okayama.jp/support/support_1
申請様式・提出書類については、下記までお問い合わせください。
■申請に係るお問い合わせ先
公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部研究開発支援課
担当:環境サポーター(竹内)
TEL 086-286-9652 FAX 086-286-9676
E-mail:stake@optic.or.jp
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♪ 後 記 ♪
▼今回は夏休みシーズン直前ということで、夏休みの子供向け体験イベント
をご紹介しました。
▼岡山県産業振興財団が入居するテクノサポート岡山で、毎年夏の恒例行事
として定着している「おもしろ体験でぇ~」。
▼筆者も財団に入所以来、毎年、スタッフとしてイベントのお手伝いをして
います。
▼普段は仕事関係の相談でお越しになる企業関係者や、同じ建物内にある
工業技術センターに来られた試験分析設備の利用者の方などとすれ違う
程度のとっても静かな建物が、このイベントの期間中だけは、館内を小学生が
走り回る、不思議な空間に模様替えします。
▼普段まずお目にかかることのないベビーカーを押したママさんたちや、
お孫さんの手を引いたお祖父ちゃん、お祖母ちゃんなど、最近は三世代での
参加も増えました。
▼去年は直前の西日本豪雨災害の影響で中止となり、2年ぶりの開催です。
▼従来、金・土2日間の開催で4千人近い来場でしたが、今年は駐車場の
関係で、初の日曜日1日のみの開催となり、スタッフ誰一人経験したこと
のない日程のため、どんな状況となるかまったく予想がつかず、担当者は
連日、打ち合わせを続けています。
▼子供向けイベントとはいえ、工業技術センターの職員や大学・企業の皆さんが、
ボランティアで工夫を凝らした実験・体験を考えてくださっています。
▼例えば、「3D・CADと3Dプリンターを使ってモーターカー作り」、
「プログラミングでドローンを飛ばそう!」なんて、大人でも十分楽しめ
そうです。
▼夏の一日、ぜひテクノサポート岡山に遊びにお越しください!!
お待ちしております。
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(発信者)
B-net(中四国環境ビジネスネット)
岡 山 県
公益財団法人岡山県産業振興財団
URL http://bnet-okayama.jp
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